ヤマトよ永遠にのビジュアル

ヤマトよ永遠に

放送開始日: 1980年08月02日

話数: 1話

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ブラック・ネビュラ帝国は地球を攻撃し、反撃すれば地球に仕掛けた爆弾で地球を爆破すると脅す。地球の希望はヤマトの乗組員に託され、彼らはブラック・ネビュラ惑星に赴き、手遅れになる前に爆弾を拡散させる方法を見つけようとする。

(ソース:アニメ・ニュース・ネットワーク)

登場キャラクターと声優

真田志郎
真田志郎
声優
青野武 青野武
大塚芳忠 大塚芳忠
ヤマトの科学士官。進の兄、古代守の友人。
徳川太助
徳川太助
声優
古谷徹 古谷徹
岡本信彦 岡本信彦
故・徳川彦左衛門曹長の息子。ヤマトで山崎の機関助手を務め、後に宇宙戦艦ヤマトで機関長となる:後に『宇宙戦艦ヤマト:新生』で機関長となる。
加藤四郎
加藤四郎
声優
神谷明 神谷明
コスモタイガーのパイロットで、故加藤三郎の弟。
アナライザー
アナライザー
声優
緒方賢一 緒方賢一
チョー チョー
オリジナルの宇宙戦艦ヤマト(1974年)シリーズでは、アナライザーは元々EDFの病院で働いていた小柄な人間サイズのロボットである。アナライザーは、ヤマトのクルーが自分自身を本当に証明できる唯一の場所であると考え、自ら希望してヤマトのクルーに加わった。

2199年では、アナライザーはオリジナルと同じように描かれているが、ロボットはヤマトの自律型サブ・コンピューターとして目的を持って作られ、より行儀よく、少し無愛想に描かれている。
古代サーシャ
古代サーシャ
声優
潘恵子 潘恵子
潘めぐみ 潘めぐみ
古代守とスターシャのハーフの娘。初出は真田の姪・真田美桜。
古代進
古代進
声優
富山敬 富山敬
山寺宏一 山寺宏一
小野大輔 小野大輔
孤児であった彼は、三浦半島でのガミラス星爆弾攻撃で両親を亡くし、兄マモルの跡を継いで地球防衛軍に入隊した。当初は熱血漢で怒りが爆発しやすく、兄の戦死の責任を沖田艦長になすりつける。しかし、第1シーズンでヤマトの戦闘主任を任されたことで成長し、最終的には沖田から艦長代理に指名される。正式に艦長に昇格することはなかったようだが、「永遠のヤマト」で山南に、「ファイナル・ヤマト」で復活した沖田に、2度だけ指揮権を譲った。また、パイロットの才能もあり、ブラックタイガーのリーダーとしてコスモゼロを操縦し、セカンドシーズンではコスモタイガーと頻繁に戦闘に加わっている。 彼の日本名には「前進する、向上する」という意味がある。 (出典:ウィキペディア)
スターシャ・イスカンダル
スターシャ・イスカンダル
声優
上田みゆき 上田みゆき
井上喜久子 井上喜久子
スターシャ・イスカンダルは惑星イスカンダルの支配者である。妹のユリーシャとサーシャとともに、種族最後の生き残りの一人である。

(出典:宇宙戦艦ヤマトWiki)
古代 守
古代 守
声優
太一郎 広川 太一郎 広川
宮本充 宮本充
古代進の兄で雪風のキャプテン。
藤堂平九郎
藤堂平九郎
声優
伊武雅刀 伊武雅刀
小川真司 小川真司
敏彦小島 敏彦小島
藤堂提督は地球防衛軍のリーダーである。
佐渡酒造
佐渡酒造
声優
永井一郎 永井一郎
千葉繁 千葉繁
ヤマトのチーフ・メディカル・オフィサー。医学の限界と諸行無常を誰よりも知るオールラウンダー。大酒飲みで酒を手放さないが、その腕は超一流。
山南修
山南修
声優
小林修 小林修
江原正士 江原正士
地球連邦宇宙艦隊旗艦アンドロメダ艦長。旧連合宇宙艦隊旗艦「きりしま」の艦長を務め、艦隊司令官沖田提督のホストを務める。
友人・同僚に土方龍、沖田十三、安田俊太郎がいる。
島 大介
島 大介
声優
仲村秀生 仲村秀生
鈴村健一 鈴村健一
ヤマトのクルーで航大の友人。
相原義一
相原義一
声優
野村信次 野村信次
國分和人 國分和人
ヤマトの作戦課員。通信士長。階級は少尉(ourstarblazers.com)。原作でも同じ役割。
~2202年:ヤマトの元通信主任。駆逐艦夕凪に乗艦し、通信管制を担当する。
~!2205:階級:一尉。日向の全艦作戦部を統括。艦橋では通信管制を担当し、アナライザーと協力して航空管制の一部も担当している。
~!3199:階級一尉。現在、第21航空群基地、指揮通信部に配属。
(ourstarblazers.com)

制作スタジオ

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